来週末から、いよいよワールドカップだー!
が、またやっぱりがっかりだったコートジボアール戦・・・
「コートジボアール」という言葉の響きが好きです。
「象牙海岸」の意味でそこのところを掘り下げると歴史的ないろいろな話になっていくわけですが、意味やシチュエーションに関係なく響きで確かに好きな言葉ってあります。
コートジボアール代表の「ドログバ」も好き。 あのイカツイ風貌にもこの上なくフィットしてるし!
「ドログバJAPAN」 意味もなく くっつけてみたら、なんだかすごく強そうだ。
最近、他のスポーツも「サムライJAPAN」だ「火の鳥NIPPON」だとやたら愛称をつけるけども、どうも強そうに聞こえなくて・・・ わけが分からないけど「ドログバJAPAN」て強そうだ。
同じく言葉の響きということで、先に日本と対戦したイングランド代表の「ランパード」も好きです。
ただ 「ランパード」と言いたい。
なんとなく嫌だなという言葉はシチュエーションを思って嫌な感じがするんだけれど、好きな言葉はもとは理由がありません。
他に好きな響きの言葉は
「馬喰町」 「あんず」 「グアテマラ」 「ブエノスアイレス」 「煮付け」 「バイソン」 「バッハ」 「アップルパイ」・・・・
「かぼちゃ」(響きも存在も全て好きなんだけども) などなど。
ただポツリと、はっきり、とそれを言うだけで何だかいいのです。